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いじめは支配型関係嗜癖 亀有メンタルクリニック

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 いじめについての治療や対処方法をまとめたページです

トラウマとの闘い

いじめの医療診断しています

当サイト「いじめについて」の内容をPDFファイルでダウンロードしていただくことができます

いじめについて PDFファイルダウンロード[1.31MB]

 

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Adobe pdfいじめは広義の依存症 みんなで止めよう! ダウンロード[265KB]

 

【配布用 チラシ②】
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Adobe pdf葛飾区内のいじめ関連の医療相談を受け付けます ダウンロード[394KB]

トラウマとの闘い

いじめ、児童虐待、DV、パワハラなどの虐待行為の被害者にとって、最も大事なのは、トラウマ(心的外傷)との戦いです。
上記のような虐待行為を、受けた被害者は、トラウマを受けます。まず、関係嗜癖・依存症の加害者から離れるか、または、彼らの虐待行為を止めさせなければいけません。先生・教育委員会や両親がいじめを止めるために、被害者と一緒になって、行動してもらう必要があります。(具体的にはトラウマインフォームドケアを行ってもらうことになります)

 ほとんどのいじめ対策には、いじめ被害者のトラウマ対策は考慮されていません。例外的に、足立区立辰沼小学校のいじめ対策(TKR)はいじめ予防のほか、いじめ被害者のトラウマ対策も考慮され、実践されています。また、その後の自己実現まで視野に入れた優れた方法です。

いじめ被害者が行うことは、トラウマと闘うことですが、具体的にはそれまでの人生よりも、自己実現をするためにどうするかを考えて行動していくということになります。トラウマは過去の感情・身体感覚を今によみがえらせるので、今何をしているのか、将来どうしたいかに意識を向け続けることが重要だからです。

 

1. まずは、いじめ加害者対策を行うこと

いじめ対策については、色々なことが言われていますが、いじめ加害者が、楽しみのために、いじめを行っていることを知りましょう。いじめ加害者の行動パターンを学習してください。いじめ加害者は加害嗜癖、関係嗜癖の持ち主で、楽しみのためにいじめを行っていますので、自分が都合の良いように平気でうそをつきます。いじめ加害者が、うそをつくことを前提に対策を考えましょう。いじめ加害者の行動については、このホームページやYouTube動画を見て研究して、加害者が、楽しみのためにいじめを行うために、どのような思考で、理不尽で卑劣な行動をするのかを分析し、熟知しましょう。いじめは被害者の責任ではありません。加害者が楽しみのためにいじめを行っています。楽しみのためのいじめに絶対に負けないという気持ちで、理屈の通じない加害者の相手をする覚悟を決めましょう。(一時的に、逃げ出してもいいです。自分の人生は守りましょう)
被害者・被害家族がとることが出来る最も良い対策は、いじめが関係嗜癖・依存症であるという考え方を周囲に広めることです。すべての人にいじめ加害者の本質(いじめを楽しんでいること)を知ってもらうことが、いじめ被害を少なくする最も良い方法です。
トラウマ体験は少ない方が良いので、先生・学校・教育委員会・父兄の方々・PTAの役員全員にも、いじめは関係嗜癖・依存症であることを周知してください。これらの対策をしないと、効果的ないじめ対策やトラウマインフォームドケアしないで、不適切な対応(マルトリートメント)をとられてしまいます。
学校・教育委員会・親などが、マルトリートメント(トラウマインフォームドケアに反する行為)をおこなうこと自体が、被害者のトラウマを悪化させていきます。不適切な謝罪の会が行われたり、学校・教育委員会がいじめの隠蔽をすることにより、被害者の複雑性PTSDが悪化し、いじめ自殺などの取り返しのつかない事態になってしまうのです。
すべての人に、トラウマインフォームドケアについて知ってもらいましょう。
トラウマ対策を怠ると、自殺に追い込まれます。一時的にいじめをしのいでも、何年か先何十年か先に、複雑性PTSDを発症して、素晴らしい人生になるはずだったのに、後悔だらけの人生を送るようになってしまいます。

 

2. 生活リズムを整えること、武道を学ぶこと。

生活リズムを整え、運動をすることは重要です。いじめ被害の直後は、急性期であり、自律神経が乱れ、交感神経が興奮している過覚醒の状態です。自律神経を整え、交感神経の興奮を和らげるためには、規則正しい生活が必要です。
次に、運動することが、交感神経を和らげるのに、最も効果的です。出来れば、武道を習いに行きましょう。身を守ることにもつながり一石二鳥です。

3. いじめ発生以前より、勉強すること。やりたいことをやること

いじめにより勉強が手につかない時があります。いじめ対策を行うとともに、将来の自己実現のために、いじめがなかった時よりも、真剣に勉強しましょう。目の前の勉強に集中することが、トラウマ対策になります。過去を考えすぎないようにして、今現在、目の前にある学習をしましょう。(そのためには安全で安心できる勉強環境が必要です。)
 また、やりたいことをやることは重要です。もし学校に行かないのであれば、自分の好きなこと、やりたいことを思いっきりやりましょう。
学校に行かないで、勉強や、やりたいことばかりしていたら、誰かに非難されるかもしれません。その場合は、「学校が安全で、安心して過ごせるようになったら学校に行きます。学校の環境を整えるのは、校長先生や学校設置者である市区町村長・都道府県知事であり、環境を整えるように訴えていますが、状況が変わっていません。私個人を責めるのではなく、環境を整えない教育行政働きかけてください。」と主張できるといいと思います。
 もし反論できなくても、自分自身の人生です。人に言われたから、いじめが継続している学校に行くのは、自分の人生を捨てるようなものです。いじめがある学校に行かない時は、別の学校に行くことも考慮しましょう。

 いじめの被害対応は理不尽なクレームに対応することに似ています。いじめ被害の対策やクレーム対応のように、対策・対応をとった後に、自分自身が楽しい人生を送ることが出来るように、考えて行動していかなければなりません。

マルトリートメントとは | マルトリートメント(避けるべき子育て)が子どもの脳の発達に与える影響について
https://jp.glico.com/boshi/futaba/no83/con01_01.html
WHOのチャイルド・マルトリートメント(Child Maltreatment)の定義は、身体、精神、性虐待そしてネグレクトを含む児童虐待をより広く捉えた、虐待とは言い切れない大人から子どもへの発達を阻害する行為全般を含めた不適切な養育を意味します。つまり、虐待とほぼ同義ですが、「子どものこころと身体の健全な成長・発達を阻む養育をすべて含んだ呼称」であり、大人の側に加害の意図があるか否かにかかわらず、また、子どもに目立った傷や精神疾患が見られなくても、行為そのものが不適切であれば、それは『マルトリートメント』と言えます。

 PTSD自己治療のための自習本(患者さん向けマニュアル)
不安障害の認知行動療法(3)強迫性障害とPTSD―患者さん向けマニュアル―、星和書店、古川壽亮監訳

こころを癒すノート―トラウマの認知書影療法自習帳―、創元社、伊藤正哉・樫村正美・堀越勝著

PTSDの持続エクスポージャー療法―ワークブック―、星和書店、小西聖子・金吉晴監訳

性格を変えるための認知行動療法ノート―幼少期のトラウマが消え去る―、大和出版、倉成央著

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