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いじめは支配型関係嗜癖 亀有メンタルクリニック

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 いじめについての治療や対処方法をまとめたページです

指導という名のいじめ(指導死)

いじめの医療診断しています

当サイト「いじめについて」の内容をPDFファイルでダウンロードしていただくことができます

いじめについて PDFファイルダウンロード[662KB]

 

【配布用 チラシ】
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Adobe pdfいじめは広義の依存症 みんなで止めよう! ダウンロード[265KB]

 

【配布用 チラシ②】
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Adobe pdf葛飾区内のいじめ関連の医療相談を受け付けます ダウンロード[394KB]

指導という名のいじめ(指導死)

いじめの悪化は、教師の指導が不適切であったり、過小であったりするときに起こります。

教師自身がいじめ・パワーハラスメントを行った場合には、いじめ防止対策推進法の対象とはなりません。

法律の対象が学校に在籍する児童又は生徒であり、教師は含まれないからです。 指導死は、遺族の側から次のように定義されています。

  1. 一般に「指導」と理解されている教員の行為により、子どもが精神的あるいは肉体的に追い詰められ、自殺すること
  2. 指導方法として妥当性を欠くと思われるものでも、学校で良く行われる行為であれば「指導」と捉える(些細な行為による停学、連帯責任、長時間の事情聴取・事実確認など)
  3. 自殺の原因が「指導そのもの」や「指導をきっかけとした」と想定できるもの(指導から自殺までの時間が短い場合や、他の要因を見出すことが極めて困難なもの)
  4. 暴力を用いた指導が日本では少なくなく、本来なら「暴行・傷害」と考えるべきだが、広義の「指導死」と捉える場合もある。
「指導死」大貫隆志編著、高文研より

 

上記定義から考えれば、教師の不適切な「指導」や過小な「指導」により、いじめが悪化し、死亡した場合も広義の指導死と言えるかもしれません。

指導死について - 親が知っておくべきこと

指導死の中には、指導を超えた「いじめ・パワーハラスメント」により、死に追い込まれていると考えられる事例があります。

親が同じことを行った場合は、虐待死とされる事例でも、公務員である教師は個人的な民法上の責任を負いません。(国家賠償法のため)

しかし本当に、それが正しいのでしょうか?

いじめ・虐待・パワーハラスメント・DVなどは、広義の依存症(支配型関係嗜癖)です。

指導者がこのような嗜癖を持っている場合、通常の指導を超えた「指導」は、指導者の嗜癖行動であり、快感を得るための行動(つまり、公権力の行使ではありません)です。

公権力の行使でなく、指導者の嗜癖行動であれば、国家賠償法の対象にはならないはずです。また、国家賠償法の対象にはならないのであれば、公務員である教師でも、個人的な民法上の責任を負うことになります。

広義の依存症(支配型関係嗜癖)である指導者はあらゆる方法を使って、逃げ場が無くなり、挫けるまで、そして時には命を奪うまで生徒を追い詰めます。いじめと同じように、なぜそこまで追い詰めるのかという段階まで、死ぬまで、追い詰めます。

これは、相手が傷つくことや死ぬことよりも、いじめ・パワーハラスメント依存症である指導者の快感獲得欲求が強いためです。生徒が追いつめられて苦渋の表情を浮かべることで、いじめ・パワーハラスメント依存症である指導者の快感が強くなっていくからです。

広義の依存症(支配型関係嗜癖)の傾向にある人にはできるだけ近づかないようにすることが大事です。

クラブの指導者に、広義の依存症(支配型関係嗜癖)の傾向があれば、早目にクラブをやめることを検討しましょう。

 

参考文献
指導死、大貫隆、高文研
先生はぼくらを守らない、宮脇勝哉・宮脇啓子、エピック

参考ホームページ
「指導死」親の会;http://41040.blog.fc2.com/
全国学校事故・事件を語る会;https://katarukai.jimdo.com/



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